沿革
平成元年(1989)
- 弊社代表者太田雄一が、大手製薬会社が製造・販売していた電解水生成装置のメンテナンスに出会う。
平成7年(1995)
- 16社に亘るメーカーのメンテナンスを一手に引き受ける。
- ルアンダPKOから戻った自衛隊医官より装置改良点の指摘があり改良、開発に入る。
- 装置の設計、コンサルタント業を開始する。
平成10年(1998)
- 食塩(未分解)が混入しない3室型電解装置の開発に成功する。
平成14年(2002)
- 食塩(未分解)が混入しない高濃度電解水生成装置の開発に成功する。
平成15年(2003)
- 本技術の開発を主業務とするJWSテクニカ㈱を設立する。
- 海上自衛隊技術者3名を受け入れ改良、改善作業に入る。
平成16年(2004)
- 第一号機を韓国サムソン電子に納入する。(工業洗浄用)
- 日本で医療分野のテストに入る。
- 中国で工業分野のテストに入る。(希釈法)
- ヨーロッパで水産・畜産分野でのテストに入る。(希釈法)
平成19年(2007)
- 工業分野でのノウハウを確立する。
平成20年(2008)
- 医療分野でのノウハウを確立する。
平成22年(2010)
- 畜産、水産分野でのノウハウを確立する。
平成23年(2011)
- 農業分野でのテストに入る。(日本・中国・モンゴル)
平成24年(2012)
- JWSマーケティング㈱を設立し、販売と開発、製造を分離する。
平成29年(2017)
- 市場が世界規模であるため、JWSマーケティング㈱の社名をJWSインタ-ナショナルに変更するとともに、代表者にJWSテクニカ㈱太田雄一が就任する。